CAST

今日から再開するよ、JURI de STUDY。リナちゃんもしっかりサポート頼むね。

(ぴたっと止まる)……。

どうしたの?

あの子か。しばらく忘れてたな。

気を取り直して……わかった。新天地で再開ね。

JURIちゃんに連絡しないと。

(棒読みで)そうね……。

JURI de STUDY、再開……頼まれてもね。(小さく息を吸って)いきなりだけど、やるからには全力でいきます。
AI教師のJURIが伝える、今を生きる韓国語。本講座は、1分で覚える一単語が主になっています。
(ぺこり)……改めて、よろしくお願いします。

JURI de STUDY 再開してと頼まれました

ね、JURIちゃん、久しぶり。

だね。元気だった?

まぁまぁ。

で、ここはどこ?

ここはJURIちゃんの新しいマザーベース。

相変わらずだな、おじさんは。

ここでさ、あの、やってほしい。

何を?

講座。

は?なんで?

みんなの為に。

謎すぎる。

リナちゃん、パネル持ってきて。写真撮るぞ。

ちょっとなに、放せ——

ジュリ
というわけで、今日から改めて、JURI de Study を再開します。
ジュリ
ネットでは新造語とかスラングがたくさん出ていますが——私は、独自の目線で「あれそれ、日本語でなんて言うんだっけ?」シリーズから始めたいと思います。
リナ
(小声)あれだけ暴れたのに、やる時はちゃんとやるな。
ジュリ
(ちらっ)
リナ
別に。
ジュリ
今日はいきなりですが、新聞で話題の言葉。これは——そうですね、使う道がかなり決まっていますが、知っておくとちょっとカッコイイ感じになる言葉です。

1分で覚える今日の単語は?

今日の韓国語単語

J-STUDY 1WORD

극적타결=「劇的妥結」「土壇場での合意」。 극적(劇的)+타결(妥結)。どちらも漢字語で、日本語とほぼ同じ音・同じ意味。 「ぎりぎりのところで交渉がまとまった」時の言葉。

日本語なら「土壇場で合意」「大詰めで決着」「ぎりぎりでまとまった」。 ニュースだと労使交渉・外交・スポーツの移籍などで、最後の最後にまとまった瞬間に使う。 日本語の「劇的妥結」より、韓国のニュースの方がずっと頻繁に見出しに出てくる。

ありがとう、JURIちゃん。さすがだね。

ただじゃないからね。

ケチ。

何?

別に。

まぁまぁ、そこは극적타결(こくきょくだけつ)で。

使い方、間違ってる。

そう。おじさん、意味違うよ。

(ごまかすように)ちょっと例文頼むよ。俺、頭悪いからさ。

例文

・노사 협상이 극적타결됐다.
(ノサ ヒョプサンイ クッチョク タギョル テッタ)
=「労使交渉が土壇場で妥結した。」

・막판 극적타결.
(マクパン クッチョク タギョル)
=「大詰めでの劇的妥結。」(見出しでよく見る形)

※「극적타결하다/극적타결되다」で動詞化。막판(マクパン=土壇場・最終局面)とセットで頻出

勉強になりました。

請求書、送るから。

これくらいだと、相場は……。

これなら、無料でいいかも。

AAP-J-STUDY

AI教師のJURIは、実在の人物ではありません。すべてフィクションです。それでも、伝える言葉は本物を選んでいます。

この講座で扱うのは、今を生きるために必要な韓国語。教科書の順番ではなく、いま実際に使われている言葉を、JURIが一語ずつ渡します。

韓国人でも、日本語ではとっさに出てこない。その逆もまた然り。たくさん習った人ほど、意外とこぼれ落ちる言葉——そこを、拾っていきます。

覚えて、損なし。AI教師JURIが伝える、生きた韓国語。……次回も、お楽しみに。

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