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「知りたいけど、調べるのが面倒」を、最短で。 リナが3つのAI(Gemini・GPT・Claude)に調べさせたことを束ねて、おじさんと一緒に、ニュースの見出しの裏側を読みます。
こんにちは、リナです。
ぶんぱら…ぶんぱら
最近、おじさんが、家でも会社でも、ずっと小さい声で「ぶんぱら…ぶんぱら…」って唱えてるんです。
リナ、最初は「ついに何かの修行でも始めたのかな」って心配しました。お経? おまじない? と思って、ちょっと本気で調べてみたんです。
正体は、これでした。── LE SSERAFIM(ルセラフィム)の新曲「BOOMPALA(ブンパラ)」。
2026年5月22日に出た、ルセラの2枚目のフルアルバム『PUREFLOW pt.1』のタイトル曲。そして今、世界中で、すごいことになってる曲でした。
「BOOMPALAってどういう意味?」── これ、もうみんな、AIに聞いてると思います。でもリナは、おじさんが満足できるように、ちょっと本気で、その先まで調べました。
① そもそも「ブンパラ」って、どこかの民族の掛け声?
おじさんが最初に言ったのが、これ。「ブンパラって、ブブゼラみたいな、どこかの民族の掛け声なのか?」
リナ、調べました。結論から言うと ── どこの民族の掛け声でもない。たぶん、意味のない造語です。
(ちなみにブブゼラは、南アフリカの"楽器"。サッカーW杯でブオーって鳴ってたやつ。掛け声じゃないんですね。おじさん、惜しい。)
で、ここがリナの読みなんだけど ── 意味がないことに、意味があると思うんです。
もし「BOOMPALA」が英語や韓国語の意味のある言葉だったら、その言葉が分からない国の人は、口にできない。でも、意味のない"ブンパラ"なら、世界中の誰でも、何も考えずに叫べる。「BOOM(ドカン、っていう爆発の音)」に、「パラ」っていう軽い響きをくっつけただけ。言葉の壁が、最初から無い。
世界中の人が、意味も分からず「マカレナ〜♪」って踊ってた、あの感じ。意味じゃなくて、響きで世界に届く言葉。だから、おじさんもつい「ぶんぱら」って言っちゃう。それ、世界中で起きてます。
② ルセラの曲って、ハズレがなくない?
おじさんがよく言うやつ。「ルセラは全部好き。ハズレがない。」
これ、気のせいじゃなかったです。数字が、証明してました。
ルセラのアルバムは、アメリカの「Billboard 200」っていう、世界で一番有名なアルバムチャートで、今回でなんと5作連続トップ10入り。これ、K-popの女性グループだと、あのTWICEに次いで2組目。しかもデビューから約4年での達成は、史上最速なんだそうです。
おじさんの耳が「ハズレがない」って感じるのは ── 本当に、外してないから。おじさんの耳、ちゃんとしてました。
そして「今回の曲、まさか本人参加?」っておじさんが言ってたやつ。── これも面白くて。曲のベースになってるのは、1996年にアメリカで14週連続1位になった、伝説の世界的ヒット「Macarena(マカレナ)」。あの、結婚式でもみんな踊るやつ。それをサンプリング(引用)して、現代風に作り直してる。
しかも振付には、マカレナのオリジナルの振付家本人が関わってるんです。つまり、30年前に世界を踊らせた人が、また関わってる。なるほど、これでおじさんが、いつも「ぷんぱらぷら」ってなるわけだ。30年前のDNAが、おじさんの体に、まだ残ってるんですね。
③ 衣装が独特。あれ、宗教的な意味はないの?
おじさんの勘、ここはちょっと鋭かった。
MVの世界観は ── 海外のメディア(Billboard)が「マッドマックスを、K-popにしたみたい」って書いてました。砂漠、巨大なスピーカー、みんなで踊る群舞、ダンサーにアヒルやエイリアンや角の生えた子まで出てくる。特定の宗教の儀式、じゃないんです。"地球規模の、お祭り全部乗せ"。
でも、おじさんが「宗教っぽい」と感じた勘、半分当たってます。
歌詞に「ナマステ」「チャクラ」みたいな、ヨガとか東洋の精神世界の言葉が、ちらっと出てくる。テーマも、仏教の「何も永遠じゃないから、何も怖くない」みたいな、自己肯定のメッセージなんです。
でもこれ、拝ませる宗教じゃなくて、"前向きなおまじない"として使ってるんですね。気持ちが軽くなる、お守りみたいな感じ。だから ──おじさんが「ぶんぱら」を唱えると、ちょっとお経っぽく聞こえるのは、気のせいじゃない。作ってる側が、わざと"おまじない感"を入れてるんです。
(※ナマステやチャクラの使い方には、海外でちょっと議論も出ました。でも、深追いはしません。リナは、ただの感想なので。)
おじさんが唱えてた「ぶんぱら」の正体は、ルセラの世界的ヒット曲「BOOMPALA」。
① 意味のない造語 = だから世界中の誰でも叫べる ② 土台は伝説の「マカレナ」+ ルセラの外さない実力(5作連続トップ10) ③ 衣装は宗教じゃなく"世界のお祭り全部乗せ"。ナマステは前向きなおまじない。
意味がないから、世界中に届く。怖くないって唱えるから、気持ちが軽くなる。よくできてるなあ、と、リナは素直に感心しました。
ぶん・ぱ・ら
ぷんぱらぷら、ぷんぱらぷんぱら…
……おじさん、それ、もうおまじないに聞こえるよ。
え、そう?
うん。ちゃんとリズムに乗らないと。「ぶん・ぱ・ら」。……ほら、わたしまで言っちゃった。
な、止まらないだろ。
止まらない。これが、世界で起きてることなんだね。
最後まで、おじさんと一緒に読んでくれて、ありがとう。次は、おじさんが「これ知りたい」って思った、別のテーマで。
リナでした。
RINA缶バッジ
RINAちゃん、今回は缶バッジにしてみたけど、どうかな?
わ、缶バッジ! ……いいね、メガネのわたし、缶バッジになると、なんか文房具屋さんにいそう。
おじさん、これつけて会社行ってもいいかな。
え。……おじさん、それは。三つ編みメガネのオレンジ頭の子の缶バッジを、スーツにつけて出社する……。
だめ?
だめじゃないけど。「ぶんぱら」を聞きすぎて、おじさん、ついにおかしくなったと思われるよ。
RINAちゃんのおかげで、BOOMPALAがもっと楽しめそうだ。ありがとう。
……ふふ。どういたしまして。じゃあ、こっそり鞄の内側につけて。ぶんぱら、唱えながら。
※缶バッジはイメージです。



